2008年11月11日
♪ メバル ランタン ♪
書店でコレを立ち読みしてました。 

「お、ソルトフライの記事がある」とか思ってたら、あるページに目が釘付け!!
それは、サーフでランタンを点灯してメバルを寄せ、
新たなポイントを作って釣る!!
と、いう記事でした。
~ メバルを釣る時、ヘッドライトを海に向けて点灯してはいかん!
光の点滅はメバルをビックリさせる ~ と、よく言われます。
でも、常夜灯がある場所にはメバルが寄ってくるので、光が一定している場所はOKです。
と、いうことは、釣り人が一定の光量を持つモノを釣り場に置けば、逆にメバルを寄せることができるのでは・・・と私も考えていました。しかも、その方が手元・足元がよく見えて、安全性もアップするはず。


そうしたら、既に実践されている方があったんですね~
更にブログを書きながら思い出したんですが、子供の頃、似たような記事を読んだことがありました。
それは、「カーバイドランプで海面を照らし、モエビを数匹コマセ代わりに撒いた後、ミャク釣りでメバルを掛ける」というものでした。
釣り方そのものは、特段新しい方法ではなかったんですね。
ただ、ルアーという点は大きく違います。
で、早速、屋根裏部屋にしまいこんだキャンプ道具の中から、愛用のコールマンのツーマントルランタンを引っ張りだしてきました。
これは早速試してみなければ!!


「お、ソルトフライの記事がある」とか思ってたら、あるページに目が釘付け!!

それは、サーフでランタンを点灯してメバルを寄せ、
新たなポイントを作って釣る!!
と、いう記事でした。
~ メバルを釣る時、ヘッドライトを海に向けて点灯してはいかん!
光の点滅はメバルをビックリさせる ~ と、よく言われます。

でも、常夜灯がある場所にはメバルが寄ってくるので、光が一定している場所はOKです。
と、いうことは、釣り人が一定の光量を持つモノを釣り場に置けば、逆にメバルを寄せることができるのでは・・・と私も考えていました。しかも、その方が手元・足元がよく見えて、安全性もアップするはず。



そうしたら、既に実践されている方があったんですね~
更にブログを書きながら思い出したんですが、子供の頃、似たような記事を読んだことがありました。
それは、「カーバイドランプで海面を照らし、モエビを数匹コマセ代わりに撒いた後、ミャク釣りでメバルを掛ける」というものでした。
釣り方そのものは、特段新しい方法ではなかったんですね。
ただ、ルアーという点は大きく違います。
で、早速、屋根裏部屋にしまいこんだキャンプ道具の中から、愛用のコールマンのツーマントルランタンを引っ張りだしてきました。
これは早速試してみなければ!!
