2008年11月01日
メバルさまざま
日中、庭で頑張っている間に、妻が図書館で本を借りてきてくれました。

「すぐ釣れる! 海のルアー釣り百科(主婦の友社)」
巻末を見たら、9月30日発行の新着本でした。
で、中身をパラパラと見ると~
ん、何これ?
ソルトフライ?
ダイワの「月下美人 月ノ鏑」みたいに、小型のカブラジグヘッドでの釣りは雑誌で見たことがあります。
しかし、、この本にはジグヘッドではない、FFのストリーマーみたいなものをフロートリグに付けて釣る方法が載っていました。
(http://www.tsuriken.co.jp/pc/OceanRuler/top.html)
基本はデッドスローでのリーリング。
食いが悪い場合は、リーリングするとフライが浮き上がり、止めるとフォールする特性を活かして誘うと良いそうです。
面白そうですが、ジグヘッド+ワームのリグに比べて、どの辺に優位性があるんでしょうかね?
その他にもこの本では、ソルトフライをダウンショットにしてカサゴを狙う方法など、なかなか変わった記事が掲載されています。
私は2週間借りてますので、その後は是非皆さんも読んでみてくださいね~
あと、◎ふえ釣具店で配布していたフリーペーパー

これも清水和行大先生がメバリングの基本について解説しています。
その中で、おぉっと思ったのは、「メバロッドではバス釣りのようにピュンッ!!と糸を鳴らしてキャストしてはダメ」という記事。
メバロッドは軟らかいので、強振すると前におじぎしてしまい、距離が伸びないのだそうです。
「ベリーに乗せてフワリと投げると良い」と書いてありました。
これは、何となく自分でも感じていたことだったので、なるほどと思いました。
それから、定番のコレを見たら

「メバル王(仮称)」発売予定と書いてあるじゃないですか!
どんな付録が付くか(笑)、今から発売が楽しみですね~

「すぐ釣れる! 海のルアー釣り百科(主婦の友社)」
巻末を見たら、9月30日発行の新着本でした。
で、中身をパラパラと見ると~
ん、何これ?
ソルトフライ?
ダイワの「月下美人 月ノ鏑」みたいに、小型のカブラジグヘッドでの釣りは雑誌で見たことがあります。
しかし、、この本にはジグヘッドではない、FFのストリーマーみたいなものをフロートリグに付けて釣る方法が載っていました。
(http://www.tsuriken.co.jp/pc/OceanRuler/top.html)
基本はデッドスローでのリーリング。
食いが悪い場合は、リーリングするとフライが浮き上がり、止めるとフォールする特性を活かして誘うと良いそうです。
面白そうですが、ジグヘッド+ワームのリグに比べて、どの辺に優位性があるんでしょうかね?
その他にもこの本では、ソルトフライをダウンショットにしてカサゴを狙う方法など、なかなか変わった記事が掲載されています。
私は2週間借りてますので、その後は是非皆さんも読んでみてくださいね~

あと、◎ふえ釣具店で配布していたフリーペーパー
これも清水和行大先生がメバリングの基本について解説しています。
その中で、おぉっと思ったのは、「メバロッドではバス釣りのようにピュンッ!!と糸を鳴らしてキャストしてはダメ」という記事。
メバロッドは軟らかいので、強振すると前におじぎしてしまい、距離が伸びないのだそうです。
「ベリーに乗せてフワリと投げると良い」と書いてありました。
これは、何となく自分でも感じていたことだったので、なるほどと思いました。

それから、定番のコレを見たら
「メバル王(仮称)」発売予定と書いてあるじゃないですか!
どんな付録が付くか(笑)、今から発売が楽しみですね~



2008年11月01日
庭も冬の準備
三連休ですが、今日は冬に備えてパネルヒーターの点検やら、庭・畑の整理やらがありました。 
まず、ミニトマトやピーマン、ルッコラといった最後まで頑張っていた野菜を抜いてサヨナラします。
その後は「にんにく」をバラバラに。


来年、収穫ができるように、等間隔で土に埋めます。


今度はスコップで、畑の土をひっくり返して天地換え。
そうしたら、あれ? 隅っこに季節外れのジャガイモを発見。

そういえば、これは娘が植えたものでした。
土の中に戻し、娘が友達の家から帰ってきてから掘らせましょう。
イモついでにこれも採ってみます。

ツルにぶらさがるナゾの物体。

正体はナガイモの「むかご」です。
直径1cm位のミニミニイモみたいなものが、ツルに沢山できます。
これがポロポロと地面に落ちて増えていきます。
(ちさやんさんのページ http://chisayan0524.naturum.ne.jp/e637104.html)
1度だけ、余ったナガイモを庭に植えたのですが、毎年思わぬ所からツルが伸びてきます。

大概の野菜を抜き取ったら、何だか寂しい感じになりました。
来年も色々収穫できるとイイなあ

まず、ミニトマトやピーマン、ルッコラといった最後まで頑張っていた野菜を抜いてサヨナラします。
その後は「にんにく」をバラバラに。
来年、収穫ができるように、等間隔で土に埋めます。
今度はスコップで、畑の土をひっくり返して天地換え。
そうしたら、あれ? 隅っこに季節外れのジャガイモを発見。
そういえば、これは娘が植えたものでした。
土の中に戻し、娘が友達の家から帰ってきてから掘らせましょう。
イモついでにこれも採ってみます。
ツルにぶらさがるナゾの物体。
正体はナガイモの「むかご」です。
直径1cm位のミニミニイモみたいなものが、ツルに沢山できます。
これがポロポロと地面に落ちて増えていきます。
(ちさやんさんのページ http://chisayan0524.naturum.ne.jp/e637104.html)
1度だけ、余ったナガイモを庭に植えたのですが、毎年思わぬ所からツルが伸びてきます。
大概の野菜を抜き取ったら、何だか寂しい感じになりました。
来年も色々収穫できるとイイなあ
