2009年02月07日
ミノーのウロコあれこれ
娘 「お父さんってオタクだよね~」 
父 「えぇっ! 何で~?」
娘 「だって、バイクや自転車だってレースに出てたしさ~
釣りだって、フツーそんなルアーとか、自分で作らないで
買ってくるんでしょー
何でもとにかく追求するじゃん・・・」
う~む、まぁそれは・・・
確かに!! おっしゃるとおりでございま
ウィッシュ!!!
ちなみに昨夜も、バルサを削りながら断片的に「ラブシャッフル」を見てました(笑)
しかし、どうも「オタク」という言葉には一抹の暗さがつきまとう・・・
ここはやはり、ちょっとアメリカ~ンな感じで
フリークと呼んでくれっ!!
ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪
趣味のためなら何でもするズラ・・・
それはさておき、フリーク全開(?)、ハンドメ・ミノーのウロコ模様は、これまでもイロイロ試してきました。
で、最近知った別の方法。
スカジット・デザインズのチップミノーの作り方で紹介されてました。
「両切りボルト」とゆーモノを使います。
ネジネジした一本の棒みたいなものです。

これをアルミテープの上でゴロゴロ転がします。
アルミテープは雑誌に載せると模様が付きやすいです。
また、アルミテープが反り返ってしまう時は、四隅をセロハンテープで雑誌に仮止めしましょう。

斜めの線が付いたら、クロスした線を付けるために再度ゴロゴロ。

ちなみに「両切りボルト」はホームセンターのネジ売り場で100~200円で売ってます。
ネジ山が尖ったものと平らなものがありますが、キッチリと線を引くには尖ったものがオススメです。
あと、ゴロゴロする時、結構手が痛いので、手袋を装着すると良いかもです。
直接手でゴロゴロせずに、角材で押えてゴロゴロというのもありです。
で、ミノーに貼る時はペンのキャップとか丸いものでシワを伸ばします。
これはモデラーズナイフのキャップです。

実際に貼るとこんな感じ。

今回は顔をホロシートにしてみました ☆
ご参考まで~

父 「えぇっ! 何で~?」

娘 「だって、バイクや自転車だってレースに出てたしさ~
釣りだって、フツーそんなルアーとか、自分で作らないで
買ってくるんでしょー
何でもとにかく追求するじゃん・・・」

う~む、まぁそれは・・・

確かに!! おっしゃるとおりでございま
ウィッシュ!!!
ちなみに昨夜も、バルサを削りながら断片的に「ラブシャッフル」を見てました(笑)
しかし、どうも「オタク」という言葉には一抹の暗さがつきまとう・・・
ここはやはり、ちょっとアメリカ~ンな感じで
フリークと呼んでくれっ!!
ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪
趣味のためなら何でもするズラ・・・
それはさておき、フリーク全開(?)、ハンドメ・ミノーのウロコ模様は、これまでもイロイロ試してきました。

で、最近知った別の方法。
スカジット・デザインズのチップミノーの作り方で紹介されてました。

「両切りボルト」とゆーモノを使います。
ネジネジした一本の棒みたいなものです。
これをアルミテープの上でゴロゴロ転がします。
アルミテープは雑誌に載せると模様が付きやすいです。
また、アルミテープが反り返ってしまう時は、四隅をセロハンテープで雑誌に仮止めしましょう。
斜めの線が付いたら、クロスした線を付けるために再度ゴロゴロ。

ちなみに「両切りボルト」はホームセンターのネジ売り場で100~200円で売ってます。
ネジ山が尖ったものと平らなものがありますが、キッチリと線を引くには尖ったものがオススメです。
あと、ゴロゴロする時、結構手が痛いので、手袋を装着すると良いかもです。
直接手でゴロゴロせずに、角材で押えてゴロゴロというのもありです。
で、ミノーに貼る時はペンのキャップとか丸いものでシワを伸ばします。
これはモデラーズナイフのキャップです。
実際に貼るとこんな感じ。
今回は顔をホロシートにしてみました ☆
ご参考まで~
