2008年12月22日
ジグ作りました
「やっ! 今度はそっちに行ったか?!」って感じのタイトルですが(笑) 
↓ これが治具(ジグ)です。

ルアーの構造線を作るための型のことを治具(ジグ)と言います。
スギの端材に釘の頭を切ったモノを打ちこんで作りました。
キャスティングジグを想像した方、スミマセン。 (*・ω・)*_ _))ペコリン
釘の部分にステンレスワイヤーを巻きつけて構造線を作ります。

最初、釘を木に打ってから頭をニッパーで切ろうとしたら大変でした。
先に釘の頭をニッパーで切ってから板に打ちこむ方が楽でした。
で、ミノーのウエイトをガン玉(2B)から板ナマリ(厚手タイプ)に変更しました。
ミノーのおなかを薄くしたら中のガン玉がはみ出したため、もっと幅を狭くできるようにとの考えです。
まずはハサミで切って重さを確認。

次に二つ折を2回。

そして構造線を挟みつけて、ボディーに埋め込みます。

あと、昨日はミノーのおなかにシルバーを吹く練習をしました。

シルバーが体側にかなりハミ出しチャンピオンですが(なにそれ?)、段々とコツが分かってきましたよ。
でも、アルミテープとボディーの段差が目立ちます。


これはコーティングの途中で紙ヤスリをかけて滑らかにする必要ありです。
なかなか進まないミノーメイキングですが、何とか頑張ります。

↓ これが治具(ジグ)です。
ルアーの構造線を作るための型のことを治具(ジグ)と言います。
スギの端材に釘の頭を切ったモノを打ちこんで作りました。
キャスティングジグを想像した方、スミマセン。 (*・ω・)*_ _))ペコリン
釘の部分にステンレスワイヤーを巻きつけて構造線を作ります。
最初、釘を木に打ってから頭をニッパーで切ろうとしたら大変でした。

先に釘の頭をニッパーで切ってから板に打ちこむ方が楽でした。
で、ミノーのウエイトをガン玉(2B)から板ナマリ(厚手タイプ)に変更しました。
ミノーのおなかを薄くしたら中のガン玉がはみ出したため、もっと幅を狭くできるようにとの考えです。
まずはハサミで切って重さを確認。
次に二つ折を2回。
そして構造線を挟みつけて、ボディーに埋め込みます。
あと、昨日はミノーのおなかにシルバーを吹く練習をしました。
シルバーが体側にかなりハミ出しチャンピオンですが(なにそれ?)、段々とコツが分かってきましたよ。
でも、アルミテープとボディーの段差が目立ちます。


これはコーティングの途中で紙ヤスリをかけて滑らかにする必要ありです。

なかなか進まないミノーメイキングですが、何とか頑張ります。
