2013年10月27日
温故知新?
東京出張の際
仕事場近くのブックオフで
この本を買いました
(105円(笑))

2004年発行のミノーイング本です
当時の様々なテクニックが解説されてますが
特に興味を惹かれたのは
飯田重祐介さんが 夏場の虫系ルアーとして
極小クランクのトップウォーターを挙げていることでした
その頃から トップ系のテクニックを駆使されてたんですね

今年はそもそも 夏場に釣りに行く機会が少なかったので
私はトップ系を試すことができませんでしたが
来シーズンはチャレンジしたいものです
ちなみに 今夜は
ハンドメミノーの構造線作成作業

何個も続けて作ってると
後半 集中力が途切れて
形が変になってしまいます
結構 地道な作業ですね ☆